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ラビットホール

意味

不思議の国のアリスに出てくる、異世界に繋がるウサギ穴から転じて、ARG において、プレイヤーが物語世界に最初に入ってくる、導入の仕掛けのことを指す。

ラビットホールは、初期参加者の質と量を決める、非常に重要な要素である。ここで、十分な驚きを与えられると、良質な体験ができるという期待感から、プレイヤーはより積極的にゲームに参加するようになるからである。

典型的なラビットホールは、何かおかしな点のあるニュース記事・広告・動画・イベント会場でのハプニングなど。

Weekly ARG Project では、共通ラビットホールという謎の制度で運用している。これは、Weekly ARG Project 関連の導入ポイントを共通化することにより、常連プレイヤーに分かりやすくするものである。

本来は、多額の予算と知恵を絞って、想定ターゲット層の多くの人の目に触れ、興味を引くラビットホールを2つ3つ考え出す必要があるので、要注意。

用例

このARGのラビットホールのYouTube動画、一見普通のPVなんだけれど、よく見ると謎だらけだね。

参照

なし
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